CGIKON's お仕事検索(G)   【ヒント】案件データの作成  CGIKON トップへ

お手持ちの案件データをご利用いただけますが、期待する仕事検索システムを作成するためには、以下点をご参考にしてください。
■項目名
・一行目に記述された項目名が、検索や結果表示などに使用されます。
※一行目がデータから始まっていると、そのまま項目名として使用されてしまいます。
※一行目が英数字のみで、二行目以降が漢字やひらがな・カタカナなどのデータの場合、文字化けする可能性があります。
■CSV(カンマ区切り)形式
【方法1】テキストエディタなどで作成します。
※項目毎に半角カンマ(,)で区切り、1案件毎に改行します。
【方法2】表計算ソフトなどのアプリケーションで作成した案件データを、CSV形式に保存します。
※操作方法については、各アプリケーションの説明などをご参照ください。
※項目名及びデータ内にカンマを使用すると、別項目・別データとして認識されてしまいます。
※CSV2形式のみの対応となるためダブルクォート(")は単なる文字として解釈され、期待通りの結果が得られない可能性があります。
■ファイル名
・ファイル名は自由です。(.csvである必要はありません)
■画像データ
・画像がアップロードされている場所を記述します。
(例1) http://cgikon.com/images/test.jpg
(例2) /images/test.jpg
■データの工夫
・同じ意味合いのものは、共通の文字を使用する。
※(例)「プログラマー」 ⇒ 「プログラマ」 (例)「PG」 ⇒ 「プログラマ」
・分割できるものは、別項目にする。
※(例)「交通費支給(全額)」 ⇒ 「交通費支給」「全額」 (例)「東京都豊島区」 ⇒ 「東京都」「豊島区」
・検索用の項目を設けてみる。
※(例)以下案件データ例のように、「勤務地」という項目の他に、「勤務地域」という項目をあらたに作成し、分類するキーワード「千代田区」などを該当データに付加する。検索用項目には「勤務地域」を設定し、結果表示用項目には「勤務地」を設定する。
■注意点
・半角カナを使用すると、文字化けする可能性があります。
・HTMLタグを使用すると、表示が崩れる、表示されない、期待する検索結果が得られない可能性があります。
・項目名やデータが長すぎると、検索フォームのレイアウトが崩れることがあります。
■案件データ例

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